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流用自作 スピーカーコード(6.5m×2/委託)


価格: 10,000 

在庫切れ

商品詳細

スピーカーケーブル
約6.5m×2
下記オーナーコメント
極太スピーカーコード(・流用自作・特殊・絶品)
*流用自作史上最高峰!! 今後の出品予定皆無!! 売り切れ御免!!
*製作者の行動範囲内に於いて、この様な材料に出遭う可能性は有ったとしても、
 (紆余曲折を経て)況してや、自身の使用目的以外の本品に至る確率は極めて低く、
 量の確保を含め、様々な観点から、言わば、
 膨大な時間と数多な偶然が重ならなければ実現不可能なものであり、
 しかも、後記の通り、製品になるまでにも、相当の時間と労力を必要と致します!! 
 つまるところ、手前味噌ながら、奇跡の一品となり得るものであり、
 お気に召せば、かなりお買い得ということであります!!
*歌い手の意図を忠実に…!!
*3600本(約900×4)の芯線が織りなす音のかたち…心に沁みわたる…!!
 (今まで数年に渡って、同種で、芯線が、偶然にも、
 約200、500、700本のものを段階的に手掛け、必ずしも、芯線の数が多ければ、
 全てが良いということではないものの、おのおのの良さを確認し、
 極めて僅かながら、出品したものは完売しましたが、
 本品は、いい意味で予想を裏切り、芯線の数を含め、別格な産物と思われ、
 同種では、これがMaxなのかも知れません。)
*論より証拠(ご興味のある方は、ご試聴をおすすめします)!!
 ・ここでいう「流用自作」とは、歌い手が、
 その歌唱や歌声に込めたであろう心情や思いなどを余すことなく引き出し、
 それや思い出に酔いしれ、時には、エネルギッシュな刺激を求め、
 感性を磨く為に、敢えて、リスクをおかし、
 市販の専用のそれを使わずして追い求めるという製作者のたゆまぬ行為
 ・行動の結果を意味するものであり、これは、様々な視点から、
 今まで市販のそれでは満足してこなかったという、
 製作者個人としての特別な事情や思いなどがあったことに他ならないのです!!
・【ここからは、このコードの仕様に関して、ご理解頂く為の説明文
 (*ご使用上の留意点などを含む)となっておりますので、ご使用なさる方は、
 殊に、じっくりとお読み願います。尚、前記の通り、特殊流用物の為、
 極力、細かく説明しておりますので、些か長文となりますことを予めご容赦願います。】
・耳につく無駄な自己主張とは無縁の絶大なる包容力と申しますか、
 その存在感【量感(殊に中低域)・情報量・押し出し感…】により、
 優雅で、壮大、且つ、厳かで、纏まりがあり、その朗々と奏でる余裕綽々とした佇まいは、
 至極、評価に値するものと思われます!?
 又、その悠然と、ゆったりと…、時が流れる有り様は、束縛や雑踏などから放れ…、
 その空間を端的に申せば、至福の一時、否、正に、癒しのそれの極みと申しても、
 決して過言ではない様に思われます!?
  尚、(癒し空間の魔術師…)それらは、飽くまでも、
 (製作者の環境下での)個人としての感想ではありますが、
 『一般的な仕様の縒り線では、物理的に味わうことの出来ない領域』なのかも知れません!?
 (その事由などに関しては、後記をご参照願います。)
 たとえが悪いですが、私は、普段から健康の為に、
 某有名メーカーの穀物酢を薄めて飲んでおります。過日、
 他社の宮内庁御用達の同を入手しました。
 そのラベルには、『ツンとこない、まろやかな味わいが特長で、どんなお料理にもお使いいただけます』
 とありました。それを飲み、その豊潤な食味に魅了されてしまったら、他のものは、
 もう無理なのかも知れません!? これも、飽くまでも、私(製作者に同じ)個人の感想であります。
・(コード1本当たりの)導体の太さは、(ノギスでの単純計測では)4㎜を超え、
 正に、極太の領域に鎮座し、約28m(約7m×4本)の総重量は、導体だけで、
 何と、2㎏に迫るものとなっており、その物量を有しながらも、
 その取り回しに於いては、特に問題はありません。末端部は、芯線の特性上、
 その被覆を溶かしながら(その事由などに関しては後記をご参照願います)、
 入念な、はんだ処理により、太さが1.2㎜のpcocc単線仕様(ご注意1)となっており、
 縒り線末端付近には、赤・黒・青・灰色のテープでの印を施し
 (はんだ箇所を含み収縮チューブ処置済)、青色はアンプ側、
 灰色は左右のどちらかを意味します。
 尚、その単線は、少し長めの仕様となっておりますので、適宜、調整してご使用願います。
・芯線は、か細いながらも、しなやかさのある縒り線なれど、
 『*その1本1本が、おのおの被覆(絶縁)された特殊構造』となっており、
 驚く勿れ、その本数に至っては、何と、900本(ご注意2)を超え、
 想定外のものとなっております!! この特殊構造を、邪道ながら、
 端的に川の流れにたとえると、1つの川(pcocc単線)に流れていた水が、
 一旦、約900本の同型の狭い川に分散(完全分離)して流れ、
 その後、又、集合し、1つの川に流れ込もうとするイメージとなります。
 電気と水の流れは、根本的に異なり、電気の専門知識のない素人的発想とはなりますが、
 結果的に得られる音色は、
 『常にその集合体として電気が流れる一般的な縒り線とは異なる』様にも思われますが、
 実際のところ、よく解りません!?
・外皮は、元々、極めて細い糸状の特殊な素材(絹糸?)で巻き付ける様に処置が施されており、
 その処置としては、しっかりと巻かれておるものの、
 それは、飽くまでも、コード本来の使用目的の為に、柔軟性などを重視し、
 芯線がバラバラにならない様にしておるものと思われ?、
 つまるところ、決して、強固なものではなく、
 *ほつれやすいなど、お取り扱いには十二分にご配慮願います
 (*そのほつれに関しては、後記のテフロンテープ処置により、現状では懸念はありません)。
 尚、*最低限度の安全性に配慮し、テフロンテープを巻き、一先ず【絶縁の補強】などを加えたものの、
 音色も変わりますが、更に、*和紙や布を巻くことなどをおすすめ致します(ご注意3)。
・私は、常日頃、ボーカル中心に聴いておりますが、効果は【覿面】です!! 
・ご注意1.コード自体が重い為(殆どが導体の重量)、取付時、単線部分には、
 折り曲げなどの過度のストレスが、繰り返し掛からない様にご留意願います。
 もしも、その単線が途中で折れ、端子に取付不能となった場合などで、
 現状と同様に補修するケースでは、幾分コードが短くなることを覚悟すれば復帰可能ですが、
 その芯線の特性上、その処理には、100Wクラスのはんだ鏝を用い、
 溶融したはんだにより、理論上、約900本の芯線の被覆を全て溶かしながらといった、
 ある程度の技術を必要と致します。
・ご注意2.コードの芯線の本数につきましては、解説の都合上、1本1本数えたものの、
 その数の確定及び保証などをするものではありませんので、ご容赦願います。
・ご注意3(より安全にお使い頂く為に).*このままの状態でも、
 現状では3層被膜構造となっており、通常のご使用なら、ご利用頂くことは可能と思われますが、
 【スピーカーコードとしては、心許無いレベル】であります故に、
 ご安心してご使用頂く為にも、前記の通り、【ご購入者自身での補強】をおすすめ致します。
・ご注意4(重要事項).*このコードをご使用及び絶縁補強などに関連し、
 如何なる事故などが発生しましても、当方は、一切責任を負えませんので予めご了承願います。
・補足(コードの結束について).安全面に配慮(結束部の絶縁補強を考慮)し、
 先ず、片側のコードに黄色のテープ(簡単に綺麗に剥がせます)を巻き、
 次に、もう片方のコードと合わせてテープを巻き、一旦、結束し、
 その上に配線ベルトを巻き、更に結束しております。尚、その配線ベルトが外れない様に、
 糸を巻き付け、とめておりますが、それは、配線ベルトを完全に固定するには至っておりません
 (配線ベルトの位置がずれますと、黄色のテープの結束部が露出しますが、
 見栄えが悪いだけで、問題はないと思われます)。
以上
委託品につき現状渡しにて保証ありません/
/中古品ですので、使用感あります、
また見落とした多少のキズ・ヨゴレ等あるかもしれません。ご了承下さい。
2020/12
 

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